Ruroc ATLAS 2.0(ルーロック アトラス)-海外で話題なヘルメット日本正規販売開始

主に海外のインスタグラムやYouTubeでよく見かけるようになったATLAS 2.0。
ブランド名はRuroc(ルーロック)。
個人的に全く聞いたことがなくて調べても情報が少ないのですが、どうやらイギリス発のブランドのようです。
他にもスノーボード用のヘルメットを展開しており、もしかするとこちらからはじまったのかもしれません。

参考価格47,000円〜63,000円(税込)
※公式価格を参考

ATLAS 2.0は2020年2月27日に日本でも発売開始されたバイク用ヘルメットです。
ガイコツを思わせるスタイリングは他のモデルにもありますが、SIMPSONのM30とも違うし、独特で個性的。

また、カラーリング、グラフィックモデルや素材感あるモデル展開が多いのも特徴。
現在のところ15種類。
モンスターのような派手なグラフィックから、カーボンモデル、金属のようなシルバーメタリックなど、見ているだけでも楽しいです。

ATLAS 2.0の機能面の紹介

安全規格

出典:Ruroc

安全規格は「DOT」と「ECE22.05」を取得。アメリカとヨーロッパのメジャーな規格ですね。マイナーブランドですが安全性はしっかり確保されていますね。

インナーシェルにはカーボン素材を使用

出典:Ruroc

「T-300」というカーボンシェルを全モデルに使用。残念ながら具体的な重量はわかりませんでしたが、軽そうです。

多数のベンチレーション

出典:Ruroc

開閉が可能なのは内側の口元の1箇所。
開閉無しで、額と頭上、後頭部、そして頬のちょっと後ろ側であるサイドにもそれぞれ備わっています。
サイドにあるのは珍しいですね。
形状がスポーティでいい感じ。
ただ、耳元にはなるべく風邪が来ないよう考慮されているようで、静音性を高めてるとのこと。

顎紐が個性的

出典:Ruroc

一番個性的だと思ったのが顎紐。
「FIDLOCK」という名称で、マグネットを使用し、金属の突起を引っ掛けて留めるという仕組み。

ちょっと怖いなーって感じですが、もちろん安全性も保ててるとの事。安全規格も通ってるし大丈夫なんでしょう。操作が簡単なのはいいですね。でも締め付けは調整しづらそうだな…

専用のブルートゥースオーディオも展開

出典:Ruroc

ヘルメットの後方にスッポリ収まる専用のブルートゥースオーディオも別売であります。
音楽を聴きたいだけという人なら、インカム買うより安いし、なによりヘルメットが出っぱらないのがいい感じです。充電式で音質の評判も良さげ。

シールド周り

出典:Ruroc

左右につまみがあって、工具なしでも取り外しが可能。ただ、左右の先端にはプラスチックパーツがかぶせてあるので、交換したい時はこのパーツも付け替えないといけないようです。
工具なしで交換出来るのはいいですが、これはちょっと面倒かも。
標準で内側に貼り付けれるピンロックシートが付いてきます。

出典:Ruroc

シールドの種類も豊富でミラーでも5,500円と比較的安いのもいい感じ。
形は似てるのですがATLAS 1.0という旧モデルのシールドとは分かれているため、互換性はないのかもしれません。
別売ピンロックシートはクリアとブラックの2種類を展開。

使い方やインプレなど

日本でのレビューがなく残念でしたが、YouTubeで検索すると多くのインプレ動画があがっています。
なかでも具体的なインプレを言っていそうなこちらの動画が良いかも。
気になる点としては以下のようなことをあげていました。

・インナーの頭上のクッションが少し薄い。
・ベンチレーションから空気が入りすぎて暑い日はいいけど、風切音が大きい。

ただ、それでもクールな見た目と軽さ、視界の良さで満足とのこと。
(自分のヒアリングではこれが限界…)

ともかく個性的なヘルメットです

インスタでの写真や、YouTubeでのレビューが多く、見ていると質感などのクオリティは高そうですね。

かなりアグレッシブなスタイリングなので、乗るモデルを選びそうです。
雰囲気としてはiconやscorpionのヘルメットに近いと言えるかも。

実際のPVでは、フード付きレザージャケットなどハードでカジュアルな服装にあわせアグスタに乗って爆走してます。
スーパースポーツやストリートファイターなどのスポーティでイカつめなモデルや、アメリカンなどの無骨で迫力あるモデルに似合いそうです。
スタントなどエクストリーム系にも良さそう。

スナップはこんな感じ

購入について

現在は公式サイトからの販売のみのようです。おそらくブランドからのダイレクト販売だと思われます。
公式サイトは主要各国に対応しており、世界的に販売しているようですね。
支払いは各クレジットカードにも対応していますが、PayPalも使えます。
自分も海外通販で使っていますが、PayPal経由で購入すれば買い手保護制度が利用できるのでおすすめ。
一般的な流れである日本代理店を通したり、販売店舗へ下ろしたりはしていないようです。
物流も進化していますね。

サイズ展開はXSからXXLまでの6種類。サイズの割り振りは国内ブランドと似てる印象です。
もう少し流通してきたらバイク量販店にも並ばないかなぁ。一度手に取ってみたいモデルです。

出典:Ruroc

また、2,200円でヘルメットが壊れてしまったら半額で新品と交換できる保険商品もあるようです。
販売方法も個性的ですね。

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