国内海外ブランドのレトロヘルメット特集!ニューモデルから定番モデル、高級モデルも

最新の技術力を搭載しハイスペックでありながらもスタイリングはレトロというネオクラシックバイク。
また、オンオフ問わず気軽にどこでも走れるスクランブラー。
いずれもレトロなスタイリングなバイクの人気が高まっています。

数年前に続々とリリースされてきたこのトレンドは、現在の売れ行きからみても、新しいスタンダードになってきたと言えるでしょう。

国内メーカーであれば、カワサキのZ900RS、ヤマハのXSR700/900、
海外メーカーではDUCATIスクランブラー、トライアンフのスピードツインなんかもリバイバルしましたね。

そんなレトロ人気あわせて、ヘルメットもレトロなタイプのニューモデルが、各ブランドから少しだけリリースされています。
レトロスタイルのヘルメットは、もちろんヤマハSRやカワサキWシリーズなどのクラシックバイクにも似合いますし、アメリカンとも相性が良いですね。

そんなレトロヘルメットですが、さらに種類を分けることができ、
今回は以下の3つに分類してみました。

  • オンロードフルフェイス
  • オフロードスタイル
  • ジェットタイプ

それぞれの定番モデルからニューモデル、そしてちょっと珍しいモデルまで紹介していきたいと思います。

オンロードフルフェイスのレトロモデル

一般的にフルフェイスというとレーシーでハイテクなイメージですがそれだけではありません。レトロなモデルも数多く展開されています。
レトロフルフェイスとしてのニューモデルから、昔のモデルを現代の安全技術を搭載してリバイバルしたモデルも。

Biltwell(ビルトウェル)
Gringo(グリンゴ)/Gringo S(グリンゴ S)

出典:Biltwell

参考価格:18,000円〜34,000円(税込)
※海外通販価格からネット価格までを参考

ハーレーパーツも展開しているアメリカブランドBiltwell。
グリンゴは、ザ・レトロヘルメットと言いたくなるような定番の形をしています。
開口部には縁があり、シールド留めはボタンタイプ、そして内装にはダイアモンドステッチを使っていたりと細部までレトロ。
グリンゴは額がスナップボタンになっており、グリンゴSはシールドがついてきます。
アメリカンはもちろん、クラシックバイクからカフェレーサーなんかまで幅広く似合いそうです。
価格もそこまで高くないのもいいですね。

BELL(ベル)
Bullitt(ブリット)

出典:FC-Moto

参考価格:40,000円〜90,000円(税込)
※海外通販価格からネット価格までを参考

レトロな雰囲気の強いアメリカブランドBELL。
残念ながら国内正規販売はないのですが、人気の高いのがBuliittです。
60年代、70年代にあったBell Starを元に、モダンで安全性能を高めリバイバルしたモデル。
可愛らしいデザインなので女性ユーザーも多い印象です。
クラシックバイク、アメリカンとの相性がよく、またDUCATIからもスクランブラー向けのアパレル展開があります。
カラーリングやグラフィックモデルのバリエーションが多く、見ているだけでも楽しいです。
中にはカーボンモデルも。モデルによって値段差は大きめですかね。

SHOEI
Glamster(グラムスター)

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Shoei Glamster News 2020! #agmshopse #shoeiglamster

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出典:FC-Moto

参考価格:48,000円(税込)
※海外通販価格を参考

海外で先行展開されてるニューモデル。残念ながら日本では秋頃予定とのこと。今手に入れるには海外通販を使うしかないですね。
カラーリングは単色5色にグラフィックモデルも。
モノトーンカラーが多く、このあたりもレトロの意識が強いです。
レトロ感はそこまで強くないので、最近のネオクラシックバイクに似合いそうな感じですね。
かっこいいと評判も良く、これは人気が出そうだ…

AGV(エージーブイ)
X3000(エックス3000)

出典:FC-Moto

参考価格:36,000円〜80,300円(税込)
※海外通販価格から公式価格までを参考

スポーティなイメージの強いイタリアブランドのAGVにもレトロヘルメットの展開があります。
X3000はAGVの初のフルフェイスヘルメットを忠実に再現したモデルとの事。丸みが強く可愛らしいデザインです。クラシックバイクやカフェレーサーに似合いそう。
カラーリングはシンプルな単色はもちろん、レトロなグラフィックモデルが特徴的です。
このモデルは海外と国内での値段の開きが大きいですね…

DAMMTRAX(ダムトラックス)
AKIRA(アキラ)/AKIRA SPEEDY

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여름이니까 #damtrax #akira #biltwell #classichelmet

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出典:DAMMTRAX

参考価格:10,000円〜16,000円(税込)
※海外通販価格から公式価格までを参考

ヘルメットを中心に手掛ける日本ブランド、DAMMTRAX。
AKIRAはシンプルでベーシックなデザインが特徴。カラーも単色展開を中心に一部グラフィックモデルも。
額にスナップボタンのAKIRA標準モデルと、シールドが付いてくるAKIRA SPEEDYがあります。
デザインはいたってシンプルですがバランスが良くレトロ感もバッチリ。
知名度はそこまで高くなさそうですが、軽くてかぶり心地が良いなど評判は上々です。値段も安いのが嬉しいですね。
他にもオフロード系のレトロヘルメットやキッズ用のヘルメットも展開中。
価格帯が低いため学生やバイク乗りたての方に選んでもらいやすく、バイクファッションの間口を広げてくれています。
安価に良い商品を作るのは難しいと思いますが、今後も頑張って欲しいですね。

オフロードスタイルなレトロヘルメット

主にスクランブラーやアドベンチャータイプのバイクに似合いそうなレトロ系オフロードヘルメット。 正面の開口部が広く、ゴーグルと合わせやすくなっているのもポイントです。

SHOEI(ショーエイ)
EX-ZERO(イーエックスゼロ)

出典:FC-Moto

参考価格:38,000円〜41,800円(税込)
※海外通販価格から公式価格までを参考

発売当初は人気で中々手に入らなかったモデル。最近では在庫が安定しているようです。
単色モデルを中心にレトロなデザインのグラフィックモデルも。
もちろんゴーグルも取り付けやすいようになっているし、インナーバイザーも搭載しているためゴーグル無しでも快適そう。
内装はレトロというよりも、現代の安全技術が踏襲されておりハイテク。額にもスナップボタンがあり、バイザーを取り付ける事も可能
。顎のベンチレーションがカッコいいですね。

BELL(ベル)
MOTO-3(モトスリー)

出典:FC-Moto

参考価格:31,000円〜45,000円(税込)
※海外通販価格からネット価格までを参考

やはりBELLには独特の雰囲気があります。このMOTO-3も昔からあるモデルを安全技術を現代にあわせてリバイバルさせたもの。スタイリングはほとんど変わっていないのがすごいですね。
カラーリングは単色に加えテキストロゴが入っているものもあり、他と比べると少しポップな印象。
特徴的なアゴのベンチレーションと形状、薄めのなんともカッコいいです。
スクランブラーやアドベンチャー、クラシックバイクにも似合いそうですね。ぜひゴーグルと合わせて使いたいところ。
こちらも残念ながら現在のところ国内正規販売がないため、並行輸入品をネット通販で買うか海外通販を利用しなければなりません。

SIMPSON(シンプソン)
M50(モデル50)

出典:SIMPSON

参考価格:28,000円〜45,540円(税込)
※海外通販価格から公式価格までを参考

SIMPSONといえばイカツイヘルメットのイメージが強いですが、M50はその中でもかなり可愛めのモデルではないでしょうか?
開口部には縁があり額にはバイザー用のスナップボタンがついています。
スクランブラーやストリートタイプのバイクにも似合いそう。ゴーグルと合わせてもいい感じです。
オフロードスタイルにカテゴライズしましたが、クラシックバイクでもいけちゃいそうですね。
また、シンプソンのヘルメットは日本正規代理店があり買いやすいのも良いところ。

バイク用ゴーグルの代表的ブランド

スキーやスノボ用などを使っても良さそうですが、はじめはバイク用ゴーグルを選ぶのが無難。
スキー用と比べると、レンズが分厚く飛び石などに強くなっていたり、ヘルメットにつけるためバンドが長めに作られたりしているそうです。
代表的なブランドをピックアップしてみました。
以下のブランド名をタップすると「ブランド名+ゴーグル」の検索画面が出ます。

ジェットタイプのレトロヘルメット

クラシックバイクにはなんだかんだジェットタイプの半ヘルが似合いそう。サングラスかけたり、フェイスマスクを併用なんかもいいですね。
また気軽に被れるのも良いところです。

BELL(ベル)
CUSTOM500(カスタム500)

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I forgot what to do to fit the mold. . . .

Stephanie M. Rosa(@steph_rosa)がシェアした投稿 –

出典:FC-Moto

参考価格:22,000円〜50,000円(税込)
※海外通販価格からネット価格までを参考

BELLを代表するロングセラーモデル。
単色カラーはもちろん、ラメが全面に入ったモデルや、カラフルなグラフィックモデル、そしてカーボンモデルまで多彩です。ステッチが強めに出ており、一部ダイアモンドステッチも用いた内装はレトロで特徴的。
額にはスナップボタンがあり、膨らみのあるバブルシールドをはじめ様々なシールドやバイザーに対応しています。

Arai(アライ)
CLASSIC MOD(クラシックモッド)

出典:Arai

参考価格:23,000円〜36,300円(税込)
※ネット価格から公式価格までを参考

Araiからもクラシックなモデルが展開されています。シンプルで薄めのデザインは、幅広いバイクに似合いそう。
内装もレトロ感のあるものに仕上がっており、加えて得意とする安全技術の搭載や、快適性を備えた内装など性能にもこだわりが見えます。
額のスナップボタンにはシールドやバイザーの追加も可能。極力シンプルなモデルがいい!という方にオススメです。

BUCO HELMET(ブコ ヘルメット)

出典:TOYS MACCOY

参考価格:24,000円〜49,000円(税込)
※ネット価格から公式価格までを参考

BUCOはアメリカで立ち上がり、かつてはハーレーのジャケットやアクセサリーも発売していた人気ブランド。
現在では存在しておらず、日本のトイズマッコイという会社からレプリカとして販売されているそう。バイク量販店でもたまに見かけるブランドだっただけに、この現状は意外でした。
ジェットタイプのヘルメットのみ展開しており、「EXTRA BUCO」「BABY BUCO」など、柄によってモデル名が異なっているようですが、はっきりと区別はされていない模様…ストライプ柄やラメの強いメタルフレークモデル、またバットマンやタイニートゥーン、グレイトフルデッドベアーなど、キャラクターデザインも豊富。全体的にアメリカの印象が強いデザインが特徴です。やっぱり合わせるのはアメリカンっすかね…

PREMIER(プレミア)
LE PETIT CLASSIC(ル プティ クラシック)

出典:PREMIER HELMETS

参考価格:24,000円〜96,000円(税込)
※海外通販価格からネット価格までを参考

あまり知名度はないですが、レトロ系をはじめオシャレなヘルメットを展開しているイタリアブランド、PREMIER。
特に特徴的なのはグラフィック。
細かくて凝ったデザインが多い印象で、他のヘルメットとは一味違う雰囲気を醸し出しています。
またモデル展開も独特で、
ゴージャスなカーボンと内装をあしらったアニバーサリーコレクションなど高級モデルから、長年使い古して錆が出ているようなドレスダウンされたグラフィックモデルまで展開していたりと、すごく個性的です。
なかなか自分で買うのは勇気がいりますが、プレゼントされたらかなり嬉しいかも?

以上!レトロヘルメット特集でした。
やっぱかっこいいヘルメットは見ているだけでも楽しいな…

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