パタロウのブログ

公開 : 2022/02/05 : 2022/02/06

IXON(イクソン) CELL A ウインタージャケット徹底レビュー!【モニター当選企画】

ふとツイッターを眺めていたらこんなタイムラインが。

なにッ!
なんとIXONがウインタージャケットのモニター募集中。
しかも「忖度なしのインプレ」だなんて男前な…
こ、これはやりてぇぞ、、、、

IXON(イクソン)はフランスのバイクウェアメーカー。
2021年に日本公式として上陸。
前から気になってたブランドです。
MotoGPの中上選手をスポンサードしているのは有名ですね。

これは応募しない手はねぇと「渾身のアピール文章」をひねり出して送りつける私。
実はこのあと体重測ったら78kgだったんですけどね。3kgサバ読んじまったね…

そして数日後…

おぉッやった!!!
これまで懸命にやってきたバイクウェア紹介。
バイクに限らず、アパレルに興味が強いので、
バイクウェアは専門雑誌もなく情報がめちゃくちゃ少ないから、もしかしたら面白いかな?
という感じでやってきました。
(単純にあーだこーだ言いたかったというのもある。)

選んでもらえたのは偶然かもしれないのですが、なんだか少し報われた思い。
IXONジャパンさん、ありがとうございます(TT

そして商品到着。
というわけで今回は、
IXONのウインタージャケット「CELL A ジャケット」のレビューをがっつりやってきます。
IXONジャパンさんからは、
「ユーザー様に有益な情報であればどんな事でも構わない」とありがたいお言葉をいただきました。

こんな高価な商品いただいちゃって、、

こんなに自由にやらせてもらって、、、

なんかその、ちょっと、というか、かなり、感謝しちゃってるから、、、、

ちょっとその、あの、、、

ともかく素直にレビューできるよう頑張る(笑)
長くなってしまったので目次もつけておきますね。

IXON(イクソン) CELL A ジャケットの紹介

カラー展開:Black/Anthracite・Black/White/Red
サイズ展開:S・M・L・XL・2XL
標準装備プロテクター:胸・肩・肘・背中
インナー:脱着可能なダウン付き
国内正規価格:34,540円(税込)

参考:MOTOSALON

CELL A ジャケットは、秋・冬用のテキスタイルウインタージャケットです。
素材は、硬めのものと柔らかいものが混じったような感じ。
ソフトシェルタイプと言っても良いのかもしれません。

このジャケットについては、現在IXONジャパンさんのHPにはまだ掲載が無いようで、詳細はMOTOSALONさんから拝借しています。

CELL A ジャケットの細部を紹介

実物を見るとどちらかというとスポーティーでレーシーな雰囲気。
写真だけ見た第一印象は、
アドベンチャーバイクで着るような「ツーリングジャケット」かと想像していたので嬉しい誤算でした。

細部にこだわりが見えるデザイン

見た目に関しては、普通にかっこいいと思う。
主張しすぎないロゴマークとプリントデザインの感じや、
写真だとわかりづらいのですが、一部に薄くカモ柄が入っていたり、裏地にもこだわっていたりと、全体のデザインはかなり好み。

また、見た感じからしても機能性はかなり高そう。

便利なインナーダウンを装備

まずはインナー。
取り外し可能な薄手のダウンがついています。

胴体部分にはファスナー、腕には2つのボタンで固定することが可能。

取り外すとこんな感じ。
うーん、デザイン的にインナーダウン単体で着るのは難しそう。
ファスナー取り付けが出来なくてもいいので単体で着れたらもっと良かったかも。

ジャケット本体の裏地にもカモ柄が出現。
裏地もオシャレだと気分いいですね。

なんと標準でプロテクターが7枚!

次にプロテクター。
なんと標準で各部に7枚というフル装備。
バイクジャケットといえば、
「肘」「肩」にだけ付いているモデルが多い中、加えて「胸」に2枚、「背中」に1枚。
これは太っ腹。

外側にも肩にラバー補強あり。さりげなくカッコよしですね。

収納ポケットもめちゃくちゃ付いてる

お次は収納ポケット。
前左右、内側左には防水タイプ1つ、
そして左腕の先端にもあって、小銭入れとして使えそうですね。

CELL A ジャケットのサイズ感

私は179cm・78kgな身体。サイズは「Mサイズ」をチョイス。
自分はなるべく風の抵抗を抑えたいためフィットしたサイズ感が好み。
見た目も良く見えやすいしね。
他ブランドのジャケットと比較すると、
アルパインスターズやクシタニなどでは「Lサイズ」がちょうど良いですが、
IXONは「Mサイズ」でジャストっぽいサイズ感でした。

着てみると程よいフィット感で、丈も短すぎずいい感じ。
どうしてもウインタージャケットは、着ぶくれた感じで見た目がモコモコしがちなのですが、このジャケットはスリムにまとまってスッキリしています。
白赤の差し色も、ちょっと派手かなと思いきや、良い感じですね。

腕の長さもちょうど良し。

以前に、IXONの違うジャケット試着した事があって、一つ上のLサイズだと、胴回りがすこしダブつく感じがありました。
この辺りは好みが分かれそうですが、他のメーカーに比べてワンサイズ大きい感じかも。

またIXONジャパンさんから出るこのジャケットはアジアンフィットだそうで、本国のとは形が異なるみたいですね。
なんとさらに、アジアは湿度が高いため透湿防水性能も高められているとのこと。
ここまでやるなんて、IXONジャパンさんの意気込みを感じますね。

見た目&機能重視のジャストか?
着込みがゆったりできるワンサイズ上か?

ジャストサイズを選ぶと、内側に着込めるのは、
「ロンT」「コットンシャツ」など、比較的薄めの洋服2〜3枚くらいまでじゃないかと。
試しに、分厚いスウェットやニットも着てみましたがちょっと厳しそうでした。
見た目や機能性よりも、着た時のラクさや、ゆったり感を重視したいなら一つ上のサイズ(私の場合Lサイズ)でも良さそうですね。
サイズ感はそんな感じです。

メーカー公式のサイズ表は一部ズレてる?

うーん、
Mサイズと私のスペックを比べて見ると、身長の部分はかなりズレています。
胸囲とウエストは範囲内。
という感じなので、サイズ表だけでは選ぶのが難しかも?
今回のレビューを参考にしてもらえたら嬉しいです。

ツーリングで使ってみた感想!

いよいよ試乗だ!
初回は外気温は10℃くらいと、冬にしては少し暖かい日に着てみました。
インナーはユニクロの極暖ロンTとコットンシャツという装備。
家の中でジャケットを羽織るとともう暑い(汗)
こ、これは期待できるじゃねーか…

いつもはネックウォーマーを使いますが、この感じならと無しで試してみることに。
しっかりカバーしてくれる首元のデザインもポイントかも。

気温10℃くらいのプチツーは楽勝

15分くらいふらっと散歩。
狙い通り、走り出すと体温はちょうどよく、首から入る風も心地いい感じで全く寒くありません。
防風性能はかなり高そう。

うーん、でももっと寒い場所で試さないとなんか気持ち悪いな。
ということで日を改めて冬のお山に出かけることに。

気温1〜5℃なロングツーリングでもバッチリ機能

今回は、少し寒い日にお山に向かいました。
到着したのは箱根ターンパイク。
麓は5℃くらい。上はかなり寒そうだぜ。。。

なかには2枚しか着ていない軽装な私。
さすがにこの装備だと寒くなってきたので、モンベルの薄手なインナーダウンを追加。
着込みの余裕的には、これが最強装備と言えそう。

頂上である大観山到着。気温は1〜2℃を示していました。
路面はギリギリ凍結していないくらいな感じ。

凍結防止剤なのか、タイヤ真っ白です。 その後、伊豆スカイラインの亀石まで。
バイク、全然いない(笑)

伊豆スカなどの料金所はETCが使えないのでお金を仕込んでおいた腕のポケットも使ってみました。
開け閉めはロンググローブに邪魔されることなくバッチリ機能。これはいいわ。

そんな感じで、合計250km、述べ5〜6時間くらい走りましたが、なかなかに快適でした。
防風性能はかなり高そうで、たまにひんやりするくらい。
また、高速走行時でも走行風によるバタつきもありません。

冬の必需品「ウインドストッパー」いらずだったのはびっくり!

これまでの冬の装備はこんな感じでした。

・ゴアテックスジャケット
 +ウインドストッパーインナー
 +スウェット

 +ヒートテックロンT

もしくは、

・レザージャケット
 +ウインドストッパーインナー
 +ニット

 +ヒートテックロンT

もうスウェットやニット着ないと無理。ウインドストッパーないと死ぬ!
そんな感じ。

それが今回はこれ。

・CALL A ウインタージャケット
 +コットンシャツ
 +ヒートテックロンT
 (+薄手インナーダウン)

かなりシンプルな装備になりました。

ツーリング終わりに振り返ってみれば、着心地はかなり良かったのかなと。
「着込みが少なく動きやすい」のが良かったのもありますが、
防寒・防風性能が高く、プロテクターが7個もついてるのに、ほとんど気にならなかったのは大きいと思います。

私のワガママ:高級感があるモデルも見てみたい!

さぁ、色々良い点も書いてきましたが、ここからは私のワガママ(笑)。

1つ気になったのは、所有欲が満たされるような高級感があったらもっと良かったかなということ。
おそらくこのジャケットは、実用性に重きを置いたモデルだと思うし、
コスパも高いし、もうそれで十分なんですが、
ソフトシェルを多く使っていることで、高級感が出づらくなっているのかも。

もちろんモデルによるのですが、ダイネーゼやクシタニは値段が高いです。
だけど素材に雰囲気があって細部も作り込まれているせいか、所有欲が満たされる感じはやはり強いです。

元のデザインが良いだけに、もしもこのジャケットが5万で高級感ある作りになってたら、
「うぉーなかなか高いけど、いっちまいてぇ〜〜〜」ってヨダレでそう。

CELL A ジャケットのレビューまとめ

  • デザインは品が良く、スタイルがスリムにまとまるのがスゴイ
  • サイズ感はワンサイズ大きい? 選ぶのが少し難しいかも
  • 機能性はバッチリで着心地がかなり良い!
  • 値段は比較的高め? 総合して考えるとむしろ安いのでは…

今回のレビューはこんな感じ。
かなり長くなってしまったので、あらためて要点をまとめてみました。

IXONは、まだまだ認知度は低いブランドかもしれませんが、こういった機会があると広まりやすくて良いですね。
他のモニターに選ばれた方々も、かなりの熱量でコンテンツを作っているのが感じられました(笑)。
私もなんとか貢献出来るよう、内容にこだわりたくなって、お待たせしてしまいました…
IXONジャパンさん、今回のような機会をいただき本当にありがとうございました^^
やっていて楽しかったです。

こんな感じで他のメーカーさんもやってくれないかなぁ。
全力でレビューしますので、どしどしご連絡お待ちしています(笑)

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